9/25(金)秋鮭の西京漬け弁当
2009年 09月 25日
天狗です。
別に調子こいて天狗になってるわけではないです。
シルバーウィークの土産に大阪名物のおこしいただきました。
夏の賞与と冬の賞与のど真ん中。
中途半端なこの時期に、連休だからと旅行に行ける余裕のある方が弊社にはいらっしゃるようです。
しかも二人も。
ワタシとどこが違う?
やっぱ給料だろうか?
ところで、今日会社行ったらまた休みだわ~、と少々うかれておりましたら、何と今週、土曜出勤でした。
なんてこった。
ますますどんよりですわ。
○秋鮭の西京漬け
○切干大根の煮物
○セロリのきんぴら
○そぼろ入り卵焼き
○ブロ茎とかぼちゃの中華蒸し
○白ご飯&梅干
フツーです、フツー。
鮮魚祭りで1切れ100円の真空パックの鮭の西京漬け。
『秋鮭』らしいですけど、フツーの鮭となんら変わりありません。
どちらかというと山間部で育ったワタシは魚にとても弱いです。
種類とか呼び名とかよくわかりません。
出世した日にゃ、もう手がつけられませんね?
しかし、鮭くらいはわかる。
わかりはしますが、秋鮭。
秋の鮭はみな秋鮭ですか?
とにかく、秋鮭。
西京にして最強。
それより何より見えてます、鮭?
おばあちゃん直伝。
今回は切干でなく、割干し大根を使用。
宮崎産割干し大根。
どげんかして煮てみました。
癒されます。
セロリを買ったら絶対作る、うちの定番。
決定版といっても過言じゃないです。
セロリの2~3本はペロリです。
セロリをペロリ。
・・・・・・くだらん。
そぼろの次の日の弁当はコレ。
少し残った、いや、残したそぼろを入れてそぼろ入り卵焼き。
しょうがのきいたそぼろと卵がよく合います。
たまらんご飯のおかずです。
ブロッコリーの茎とスライスしたかぼちゃをさっと炒め、水を入れてフタをし蒸し焼き。
水が半分になったところに中華だし、塩、黒こしょうを加え鍋をクルリと回し調味料が混ざったら再びフタ。
あとは火が通るまでそのまま。
最後に火を強めて水分をとばせば出来上がり。
バター焼きよりヘルシーで、素材の味を最大限にいかします。
不思議とワインにも合いますよ。
もちろん飯にも◎。
鮭、卵焼き、煮物、きんぴら。
ホントフツー。
フツーすぎて泣けるぜ。
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
おかげさまで今日も弁当作れました。
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