10/27(火)カキフライ弁当
2009年 10月 27日
仕事もおかげさまで何とか落ち着いて参りました。
と、思ったら、12月15日付で退職する同僚が今日から40日の年休消化に入るそうで・・・・
『引継ぎ終わったし、ヒマだから』
おいおい、マジか?
○カキフライ キャベツせんもっさり
○ちくわ入り卵焼き
○いんげんときのこのオイスターカレー炒め
○にんじんの味噌漬け
○白ご飯&梅干&春菊のじゃこナンブラー
カキの美味しい季節になってまいりました。
カキは“R”の付く月に、と言いますが。
付く位置にこだわらなければ、9月~4月なんだが、そこんとこどう?
ワタシ的には、生ガキに限り11月~2月限定と心がけております。
旨みもゴツイが、当たりもデカイ。
それがカキ。
広島産です。
ご存知の方も多いが、ワタシは生まれも育ちもチャキチャキの広島じゃけん、ご多分にもれずカキが好きです。
中でもカキフライをコトの外好みます。
旨いですなー、カキフライ。
ホントに旨いカキフライは塩で食べると旨いのですが、ここはそれ、冷凍ものなので、ソースを別添えで持参します。
その名の通り。
そして、見たまま。
ちくわを卵で巻きました。
コレ、テクのないワタシには少々難しいです。
なかなかの技術が必要。
しかし、ご心配なく。
多少のゆる巻きも、崩れも、仕上げにラップしてチンすれば大丈夫。
何事もなかったかのように、ホラキレイに出来ますよ?
しかし、くれぐれもレンチンしすぎにはご注意。
卵が異物と化します。
いんげんをゆでずにきのこと炒め、酒、オイスターソース、カレー粉で味付け。
たったコレだけの調味料で大層ご飯に合うおかずになります。
なにげに秋らしいのも◎。
下ゆでしないいんげんのコリコリさとジューシーなきのこがベストマッチ。
きのこだけで作り、ご飯にまぜても旨い。
オイスターソースとカレー粉の調和の妙。
是非お試しください。
必要以上に秋満載。
にんじんの味噌漬け、今日も入ります。
そして、明日も入るでしょう。
春菊も同様です。
色合いが秋らしい。
メランコリックな秋弁。
秋は飯が旨い。
旨すぎて腹立たたしいほどです。
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
おかげさまで今日も弁当作れました。
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