9/30(木)京揚げ海苔チーズ焼弁当
2010年 09月 30日
【訂正】
この時のフレンチレストランは、実は有楽町ではなく、麹町だったという驚愕の事実が判明(正確には麹町と市ヶ谷の中間点)
これで、ワタシのオノボリさんっぷりが露見してしまいました、というか、すでにオノボリであることは周知の事実であったのでした。
ちなみに店の名前は『オーグードジュール』
こんなにソフィスティケイテッドされていますが、骨付き肉とかババーンと出してくれるパンチきいてるステキなお店です。
さて。ワタシは広島出身だが、かつて広島は、知る人ぞ知る野球王国だった。
カープも強かったし、高校野球でも幾度となく優勝旗を持ち帰った。
兵どもが夢の後、である。
さて、その高校野球の名門、某商業高校の朝のあいさつは『おはようございます』ではない。
『おざす!!』
そして、別れのあいさつは、当然『さようなら』ではない。
『さ!!』
伝統って、不可解です。
○京揚げの海苔チーズ生姜醤油焼き(長)
○じゃこキャベツ
○しめじのきんぴら
○紅生姜入り卵焼き
○にんじんの味噌漬け
○白ご飯&梅干
はからずもヘルシー。
肉はなし。
魚は・・・・・・はっっ!じゃこがおりました。
京揚げです。
ぶ厚いです。
カロリーメイト厚。
そのぶ厚い揚げに海苔とチーズを詰めました。
この京揚げ、ぶ厚いのみならず、デカくもございました。
そのデカさたるや、海苔とチーズが少々気の毒に感じるくらいです。
『電子レンジで温めて生姜醤油でお召し上がりおくれやす』
おおきに。
ほな、そないさせてもらいやす←微妙
仕上げのオーブントースターで軽くあぶって焼きめをつけて。
じゃこキャベツ。
たとえキャベツがあったとしても、ノープランで迎えた朝の時間に、ヒネリの効いた、小ネタ含みの、面白おかずは作れません。
慌てず、騒がず定番で直球勝負。
あとは、作り置きのしめじのきんぴら、にんじん味噌漬け、紅生姜入りの卵焼きなど。
肉がないと
明日は肉にします。
ええ、絶対。
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
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