4/13(水)ハンバーグ弁当
2011年 04月 13日
貧乏ゆすりのような余震を繰り返したかと思えば、時折、寝返りのような、余震と言うにはあまりにも大きな揺れ。
プレートよ。いい加減落ち着いたらどうだ、と思う。
荒ぶるプレートが、これ以上、悲しみを増大させませんように。
被災者の安全と安心が確保できますように。
子供たちが毎日笑顔でいられますように。
被災地に一刻も早く明るい希望が訪れますように。
何も出来ないが、祈るし願っています。
○ハンバーグ
○かぼちゃとピーマンのきんぴら
○ふき煮
○にんじん味噌漬け&春菊のじゃこナンプラー
○自家製鮭のふりかけごはん
米の底がつきそうなので、ネットで米を買った。
同じ買うなら少しでも支援になれば、と思い、
宮城県産無洗米『ひとめぼれ』
米袋を“チャリティー仕様”にすれば、売上の一部が募金になる。
しかも、被災地である宮城県産だ。
届いた梱包のダンボールに紙が貼ってある。
宅配ドライバーの皆様へ
いつも大変ご苦労さまです。
こちらのお荷物は、お客様が心待ちにしておりますお荷物です。
丁寧に扱ってくださいね。
東北の方は優しい。
開けると手紙が入っていた。
決して下を向いてない。
優しさは何にも勝る強さだ。
被災地に社員を派遣。
赤十字社に義援金を振り込む。
必要な救援物資を送る。
避難場所で炊き出し。
買占めをしない。
節電に協力。
おつりを募金箱に入れる。
それぞれに出来ることがある。
今まではやった、ではダメ。
これからが大切。
続けていくことが重要。
遠く離れた土地に住んでいるワタシたちは、このことを肝に銘じなければ。
と、震災から一ヶ月経ち、大きな余震の報道に、改めてそう思った。
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
おかげさまで今日も弁当作れました。
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微力ですが。
みちのく魂。
宮城県産無洗米。
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