ごあいさつと5/18の弁当
2016年 05月 23日
3ケ月のご無沙汰にも関わらず、こうしてご覧いただいていること、本当に嬉しく思います。
どうもありがとうございます。
この4月から、こちらで進学した息子と一緒に暮らしております。
とは言っても、そもそも、風呂飯以外で部屋から出ることもなく、ましてやバイト三昧という生活で、ほぼほぼすれ違いの毎日。
これまでの“おひとりさま生活”と何ら変わりない日々です。
しかし、風呂はともかく、飯は必要。
夜はバイトのまかないでその空腹を満たしていますが、昼は弁当が必要。
まさに“必要に迫られて”であり、自分の弁当もままならない現在の仕事の忙しさを考えると、本当に、嫌々で渋々です。
しかし、180㎝を超え、しゃべる声も、笑う声も地を這うように低く、隙あらばスマホをいじってばかりの息子ですが、我が子というものは、やはり可愛い。
可愛げがなくても、可愛いんですよね。腹立たしいくらい。
不思議なものです。
というわけで、これからは、がっつり詰めた息子弁当と、そのおこぼれを頂戴したような自分弁当のふたつが登場してまいります。
これからいろいろなタスクが増えるのではないかと思い、タイトルに“plus”をつけました。
これからもご覧いただけると、大きなやる気をいただけます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
こちらは、たしか5/18(水)の弁当。
〇焼きウインナー
〇牛ごぼうの卵巻き
〇じゃがいもの醤油マヨ
〇小松菜の胡麻和え
〇にんじんの塩炒め
着目すべきは、この大きさの違い。
実際に見ると、高さがある分、体感はほぼ倍です。
バイトのある日は、これに1合分のご飯でつくった握り飯をプラス。
家での食事は、3合炊いたご飯が一回で無くなります。
おかげで私がやせました。
ではまたね。
本日の息子弁当箱。
野田琺瑯スクエアシリーズ。
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