6/28(月)エンパナーダ弁当
2010年 06月 28日
ああ、そうだった。
W杯というものは、決勝Tになると、途端に次の試合までのインターバルが短くなるのでした。
日韓以来、8年ぶりなので、スッカリ忘れておりました。
ハッと気付けば明日はもうパラグアイ戦。
今日は、パラグアらなければなりません。
ワタシの、絶対に負けられない試合がココにあります。
○エンパナーダ・デ・ギョーザ
○カポナータ
○スモークサーモンのスティックトースト
○ブロッコリー
カタカナだらけ。
まずは、コレ。
エンパナーダ。
どこの国でもたいていひとつはある、包み揚げ物。
日本が産んだサイコーの包み揚げ物、ソレはカレーパン。
具は、出来うる限り忠実に再現。
①牛ひき肉をみじんの玉ねぎ、クミン、にんにくで炒め、刻んだゆで卵を混ぜたもの。
味付けは塩こしょう。
②玉ねぎスライスとベーコンを炒め、マッシュしたじゃがいもとチーズを混ぜたもの。
味付けは塩こしょう。
わからなくても全然かまいはしませんが、一応形を差別化します。
扇型が、
壺型が、
ギョーザのようでギョーザじゃないが、ギョーザのようなのには理由があります。
何故なら、ギョーザの皮だから。
ラタトゥイユではない。
スペイン系移民の多いパラグアイ。
詳細はコチラ→パラグアってみよう!
勝てば次はポルトガルorスペインですので、次の試合も見据えつつ、ここは手堅くカポナータ。
デンマーク戦のスモーブロー で使ったスモークサーモン。
冷凍庫からの復活です。
パン耳に螺旋に巻いて、
キリキリ舞したデンマーク。
キリキリ巻いたスモークサーモン。
イイ気をここに注入です。
勝てない相手じゃない。
恐れることは何もない。
明日、6月
日本のサムライの歴史がまた新たに刻まれる日になるだろう。
手のひらに爪が食い込まないよう、今夜あたり爪を切っておきましょうね、皆さん。
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
おかげさまで今日も弁当作れました。
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賢くなるなるW杯。
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生で食べたいとうもろこし。
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